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merryの宮

花嫁の資格 29(完)
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花嫁の資格 29(完)

花嫁の資格 28
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花嫁の資格 28

骨折したというのに、私を心配するなんて馬鹿じゃないのかと思えた。ニヤニヤしていて、何がおかしいのかと思えば、私がアジョシを心配しているのが嬉しいのだという。おまけに、「お前が好きだ」とか「お前のためなら何でも出来る」とか「愛してる」とか言ってくれた。が、あまりにすらすら言ったので、言い慣れてるのかと思ってしまった。ユソンさんの話を思い出してしまい、女性を振り回しながらも言葉だけは紡いでたんだろうか...
花嫁の資格 27
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花嫁の資格 27

救急車に乗り込んで病院に付き添って来たのはいいが、アジョシは処置室から一向に出て来る気配はなく、一人廊下で待っているのは心細かった。救急車が到着するまでの間にユソンさんに電話したので、多分来てくれると思う。あれ? でも病院の名前を言っただろうか?・・・よく憶えていない。座ったままで内心狼狽えていると、私の隣に誰かが座った。ユソンさんだった。私は救急隊員さんに聞いてきちんと病院を伝えたそうだ。泣いて...
花嫁の資格 26
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花嫁の資格 26

「痛みはもう無いのか?」「はい、おばあさま。 右足だけですし、もう大丈夫です」昨日からリハビリはしているが、当然痛い。が、チェギョンの前なので俺は何でもないことのように答えた。「すぐに退院出来ると思います。 おばあさまのほうこそ大丈夫ですか?」「私は大丈夫よ。 2人の事故を聞いて驚いただけなの。 私もシンと一緒に退院しようかしらねえ」いや、先に退院してくれ。俺は半日、いや数時間でもチェギョンと二人...
花嫁の資格 25
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花嫁の資格 25

<JJグループ御曹司の恋人は女子高生か!?>などという噂がちらほら出ていたらしい。俺の気持ちとしては間違っていないが、噂になるなんてと驚きだった。その時、何やら考え込んでいたギョンが突然声を上げた。「あーー!! あの時のシン・チェギョンだ!」何があの時なんだと聞いたインではなく、ギョンは俺に捲し立てた。「シン! 今の子ハン・ジニに引っ叩かれた子だな!」「・・・ああ、そうだ」そうだ、そういうこともあっ...