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merryの宮

「宮」のシンチェを主人公にした二次小説です。 画像の転載や持ち出しはしないでください。

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はじめまして。韓国ドラマ「宮」の二次小説を書き綴っています。全くの個人の趣味ですし、ド素人ですのでおかしな表現も多々あるかと思いますが、皆さまの広いお心でお許しいただきたく思います。よろしくお願いいたします。画像付きの記事につきましては、「限定公開」とさせていただいています。     (桃っぽいシーンがあるお話もです。^^;)パスワードが付いているので、クイズの答えを入力してください。クイズはドラマ...
meet again 16(完)
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meet again 16(完)

空港でチェギョンを助けてから3ヶ月、ソ・ユルは先日裁判が終わった。ただ、やはりというかソドン電気のペク弁護士が付いて、被告は精神異常者故に罪を問えないとして病院送りにしてしまったのである。が、驚くことに生涯病院を出られないそうだ。父親であるソ会長が許さなかったらしい。ソ・ユルの病院はソウルの外れにあり、重症な者ばかりが入れられているところだとか。「死ぬまで病院に入れておけとソ会長が言ったからと、そ...
meet again 15
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meet again 15

空港内をあちこち走り回っていると、遠くの方で、警備員が数人、何処かに走って行くのが見えた。「・・・何だ?」この場で周りに視線を走らせてもチェギョンとソ・ユルが見当たらなかったこともあって、俺はその警備員たちを追うことにした。チェギョンは事故で怪我をしているだろうから、倒れたとかそういうことかもしれないと思ったのである。が、見失ってしまい、きょろきょろしていると人だかりが見えた。野次馬の頭越しに覗き...
参拾玖 14
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参拾玖 14

ユルは早くに帰国していたようなのに、母親である恵政宮さまの帰国が遅れたからと宮への挨拶が遅かったこと、その時には皇位継承者の許婚シン・チェギョンとユルが友人になっていたこと、それを聞いたおばあさまがシン・チェギョンをユルの妃にと考え始めていることなど、俺はファンたちに本当に全てを話した。勿論口外無用ということは伝えたが。最初に口を開いたのはファンだった。「それで皇后さまが心配してるわけか」「ああ」...
meet again 14
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meet again 14

私たちが乗っている車に、後ろから来た車がわざとぶつかって来たようだった。それも何度も何度も。「きゃあ!!」派手に揺れる車体の中で私も夫人も声を上げ、すごい音と飛んでしまいそうな自分の身体に、このまま死ぬのかとただただ怖かった。何度目かにぶつけられた時、車が何かに乗り上げてしまって、逃げようとしてスピードが出ていたせいで、そのままひっくり返った・・・、ようだった。あまりの衝撃に気を失っていたらしく、...